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ネット対戦を行うにあたって必要なもの VBALink(GBAエミュレータ) VBALinkとは、通信機能を持ったGBAエミュレータです。(フリーソフト) VBALinkの導入を参考にしてインストール、日本語化(任意)、初期設定をしてください。 ※実機から吸い出したセーブデータファイルを使用する場合は拡張子を.savから.sa1へリネームすれば読み込めます LimeChat(チャットツール) LimeChatとは、Windows用のIRCクライアントソフトです。(フリーソフト) IRC(Internet Relay Chat)とは、インターネットを利用して、大勢の人と同時にチャットができるシステムです。 このソフトを使ってチャットで対戦相手を募集したりします。 あくまでチャットを行うソフトであり、ネット対戦の為のポート接続を可能にする訳ではありません。 LimeChatの導入を参考にしてインストール、初期設定をしてください。 ロックマンエグゼ6のROMファイル(拡張子.gba)、セーブデータファイル(拡張子.sav、.sa1) 実機のGBAのゲームソフトからROMファイルとセーブデータファイルを吸い出すには専用の機器が必要になります。 ※ インターネット上からROMファイルをダウンロードする行為は違法です。 GBA Dumper (GBAダンパー) 2021年3月現在 Amazon で購入可能。 ※ 吸い出したROMデータを第三者に渡したりアップロードすることは違法です。 セーブデータ編集ツール EXE6 SaveDataEditor ※拡張子.savのみ読込可 リンクナビエディタ ※セーブデータが消えやすいのでバックアップを取ってからの使用を推奨します。 Hamachi Hamachiとは仮想プライベートネットワーク (VPN) 構築ソフトと呼ばれるもので、ポート開放が出来ない人でもサーバーが可能になるソフトです。 (フリーソフト) ポート開放ができない、対戦時サーバーができない場合のみ導入が必要です。 これを使って通信するには、対戦相手もこれをインストールしている必要があります。 上記メニューの その他 > Hamachiの導入を参考にしてインストール、初期設定をしてください。
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者(NDS):青木征洋 発売元:カプコン 発売年:2001(GBA), 2009(NDS) 概要 ロックマンエグゼシリーズの第1作目。GBAのローンチタイトル。 2009年に『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』としてDSでリメイクされた。 DS版はタイトル曲などが新しくアレンジされている他、『流星のロックマン』のBGMも使われている。 (次作:ロックマンエグゼ2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE タイトル画面 ホームタウン 秋原町 町曲47位 学校 秋原小学校 室内 室内 あやしいムード? 不穏なシーン 事件発生! トランスミッション! FIRE FIELD レンジの電脳 RUNNING THROUGH THE CYBER WORLD 学校の電脳 第14回934位第16回831位GBA44位 BOUNDLESS NETWORK インターネットエリア 運命の時 ロックマンの正体 COLD SILENT 水道局の電脳 RED OR BLUE 信号の電脳 ELECTRICAL CRISIS 発電所の電脳 VOID WWW研究所の電脳 オペレーション! 通常戦闘 通常戦闘曲280位 ネットバトル ナビ戦 VS.ドリームウイルス ラスボス戦 WINNER! 勝利 GAME OVER ゲームオーバー LOSER 対戦敗北 end roll スタッフロール NEO VENUS 歌:Janne Da Arc CMソング オペレートシューティングスター追加曲 平和を守る者たち 青木佳乃 プロローグ流星のロックマン3より Moving Scene プロローグ、事件解決流星のロックマンより 宇宙!? ???(クロックマンのいるエリア)流星のロックマンより Shooting Star S.S.ロックマンと熱斗の初対面流星のロックマンより Ride On 通常戦闘(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマンより 戦いの序曲 クロックマン登場流星のロックマン3より Wave Battle 鈴木まり香 ナビ戦(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマン2より ネットワーク ロク★コロ メニュー画面流星のロックマン2より スカイハイコロシアム 青木佳乃 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より スカイウェーブ 鈴木まり香 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より 神との対峙 青木佳乃 ロク★コロ VSフォルテ流星のロックマン2より Winner Of Skyhigh 鈴木まり香 ロク★コロ リザルト流星のロックマン2より サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ DS用にアレンジされた「THEME OF ROCKMAN EXE -OSS Ver.-」が初音源化。 ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像
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仲間と、戦え。ライバルと、戦え。闇と、戦え。自分と、戦え! 【作品名】 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 とーなめんとれっどさん/ぶるーむーん 【発売日】 2003年12月12日 【詳細】 『3』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第4弾。 この作品からタイトルに「バトルネットワーク」がつかなくなった。 【ストーリー】 WWWとの戦いから5ヶ月、WWWの本拠地から無事 生還した熱斗もついに進級して小学6年生となった。 日曜日、久しぶりにパパと一緒に買い物へ出かける熱斗とロックマン。 そこで前回のN1グランプリに続き、デンサンシティでトーナメントが開かれることを知る。 その日、奇妙な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近 出回っており、使うとネットナビの身を滅ぼすと言われるダークチップであるらしい。 ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。 彼らの目的は一体…。 そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。 熱斗達はトーナメントに参加しながら、その最中に起こる事件を解決していく。 『2』と『3』に登場したスタイルチェンジに代わり、ソウルユニゾンが新登場。 特定の属性のチップを生贄とすることで、心を通わせたネットナビの能力を自在に扱えるようになる。 また正式に2バージョンでの発売となり、バージョンによって登場するナビとストーリーの一部が異なる。 シリーズの中で唯一「周回制」を採用した作品であり、セーブデータを保ったまま作品を最初からプレイできる。 何週目かで出現するウイルス、ミステリーデータの中身が異なる。 また、本作から熱斗やロックマンを始め、全ての登場人物のグラフィックが一新されている。『3』以前に比べて等身が下がり、ややデフォルメチックになっているが、これは2バージョン分のデータを格納しなければならなくなり、本格的にゲームソフトのデータ容量が不足したため、キャラクターのドットを削って他のデータ容量を確保するための苦肉の策。 なお、各マップにいるキャラクター達は「各トーナメントの1回戦、2回戦、3回戦」ごとに違うセリフを喋る。 これはインターネットエリアのナビやプログラムくん達もそうであり、全てのセリフを回収して回るととんでもない時間を要するかもしれない(*1)。 各エリアの最奥など、隅々まで散らばる小ネタを回収しきれたら、「ロックマンエグゼ4のストーリーを極めた」と言っても過言ではないだろう…。 ストーリー上大きく扱われているダークチップは、プレイヤーにも大きな選択を強いる。 本作では敵の能力に対し、全体的に攻撃チップの威力が控えめなのに対し、ダークチップは尋常ならざる威力。 ダークソウルユニゾンなどの強力な固有要素や、悪専用チップもある。しかしその一方で、最大HPが1ずつ減っていく点や 真っ黒になってしまうとソウルユニゾンや善専用チップが使用できなくなるというデメリットも存在。 しかもこのダークチップやダークソウルユニゾン、本当に全く使わずにクリアする事も可能であり、 プレイヤーの選択によって各要素をどれだけ楽しめるかが全く変わってくるというシリーズ内でもかなり尖った作りの作品になっている。 その他にナンバリング作品でノーマルナビやヒールナビと戦えるレアな作品でもある。 【関連項目】 Pコード でんぱとうの電脳 ダークソウルユニゾン ケンドーマン(チップ) サブメモリ ネビュラコード カースオブバグ リペアー スパークマン サイバーおきょう デューオ ホワイトウェブ系 ジェットパーツ ガッツマン フウジンラケット フリートーナメント ブラックウェポン ゲイラーク系 シェロ・カスティロのHP バンブーランス ブーメラン系 デューオ(チップ) 穴パネル ロールソウル コガネナナフシ アクアマン(チップ) アッフリク オウエンカ系 リュウセイグン ブルースソウル ワラニンギョウ サンクチュアリ ウッドマン(チップ) アジーナエリア ブラックバリア イワン・コオリスキー メタルマン イーグルトーナメント ココロウィンドウ シラハドリ 太陽センサー ジャンクマン パイルドライバー ブレイク系統 ダークソード マルモコ系 ブラックアース アタック+系(チップ) ガンデルソル系 ブルームーンレイ ブルース 熱斗のHP ボードパーツ レギュラーUP かいじょビデオ ダークバルカン ハヤブサギリ系 ナンバーソウル サーキラー系 火野ケンイチ エネルギーボール ウインドマン(チップ) ひでんのデータ ホーリードリーム オズマ監督 ビデオマン(チップ) レッドサントーナメント 改造カード ブラックウイング ゴッドハンマー バーナーマン バーナーマン(チップ) ソード系統 ナビシャドー系 しょうわくせいの電脳 ポイズンファラオ アメロッパ バルカン系 ボムボーイ系 やいとのHP ネオバリアブル ジャンゴ ダークキャノン ウッドマン サンダーソウル ナルシー・ヒデ ロックマンDS Dr.リーガル オジゾウサン プロペラボム系 コピーダメージ ブリザード系 名人 おてんこさま ウラインターネット ユカシタモグラ系 スチールゼリー系 タップマン 電脳すいしょう シェードマン
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ロックマンエグゼ4 トーナメント レッドサン/ブルームーン 機種:GBA 作曲者:堀山俊彦 発売元:カプコン 発売年:2003 概要 この作品からテーマ曲の変更、タイトルから「バトルネットワーク」が外れ、シリーズの転換点となった。 カードゲームとの連動が始まったのもこの作品から。 (前作:ロックマンエグゼ3 次作:ロックマンエグゼ5) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE4 堀山俊彦 タイトル ANSA 堀山俊彦 ホームタウン 堀山俊彦 秋原町 室内 堀山俊彦 電気街 堀山俊彦 事件発生! 堀山俊彦 トランスミッション! 堀山俊彦 Invisible Wing 堀山俊彦 でんぱとうの電脳 サイバーバトル 堀山俊彦 通常戦闘 通常戦闘曲314位 Enemy Deleted! 堀山俊彦 勝利 静かなる闇 堀山俊彦 ネビュラのテーマ デンサンスタジアム 堀山俊彦 選手入場 堀山俊彦 バトルプレッシャー 堀山俊彦 大会バトル 第16回712位GBA31位 優勝おめでとう! 堀山俊彦 大会優勝 Global Network 堀山俊彦 インターネットエリア シェロ・カスティロ 堀山俊彦 ドラッキーの館 堀山俊彦 Story of Wonder 堀山俊彦 ぬいぐるみロボの電脳1~3 Vampire 堀山俊彦 ぬいぐるみロボの電脳4 バーサス 堀山俊彦 ボス登場デモ 自分との戦い 堀山俊彦 ボス戦 ナビカスタマイザー 堀山俊彦 決意の旅 堀山俊彦 アメロッパ・シャーロ・アジーナ・アッフリク Heel's Paradise 堀山俊彦 ウラインターネット 悲しい雨 堀山俊彦 悲しいシーン 正義のもとに 堀山俊彦 勇壮なシーン Save Our Planet 堀山俊彦 小惑星の電脳(ラストダンジョン) Game Over 堀山俊彦 ゲームオーバー Loser 堀山俊彦 対戦敗北 VS.デューオ 堀山俊彦 ラストボス戦 Your Answer 堀山俊彦 スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX レッドサン プレイ映像 ブルームーン プレイ映像
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2001-3-21 価格 4800円(税別) タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ Best Price ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 2980円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK 機種:GBA 作曲者:青木佳乃 発売元:カプコン 発売元:2002(ホワイト), 2003(ブラック) 概要 「ロックマンエグゼ」シリーズの第3作目。今作でシリーズのストーリーに一区切りがつく。 作曲は『2』に引き続いて青木佳乃氏。 元々はシリーズ完結作として作られていたという経緯があり、曲名もそれに因んだものがいくつか見かけられる。 (前作:ロックマンエグゼ2 次作:ロックマンエグゼ4) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE3 タイトルテーマ WWWのテーマ ホームタウン 秋原町 命の木 海岸病院 よかよか村 よかよか村 潮風の街 ビーチタウン 科学最前線 科学省 テレビ局 N1グランプリ! 地獄島 ジゴク島 ワイリー研究所 WWW本拠地 あやしいムード? 終盤現実世界 事件発生! 涙をふいて 勇気の証 トランスミッション! BLIND MODE 校長のノートPCの電脳 MAZE OF WILDNESS 動物園の電脳 SAVE A LIFE 病院の電脳 FINAL TRANSMISSION WWWの電脳、プロト 第2回177位第3回568位第9回735位第10回364位第11回606位第14回270位第15回349位第16回142位GBA6位ダンジョン441位2000年~2007年23位 NETWORK IS SPREADING インターネット、電脳 DANGEROUS BLACK ウラインターネット SHINE IN THE DARK シークレットエリア ダンジョン449位 シューティングエネミー ウイルス戦 GBA89位通常戦闘曲93位 ボスバトル! ボス戦 GBA175位 VS.プロト プロト戦 ラストバトル160位第2回ラストバトル391位GBA134位 グレイトバトラーズ N1GP戦、ウラランカー戦 第6回420位第7回485位第15回461位GBA56位RPGバトル252位第2回掘り出し162位 対決! ボス戦前 ナビカスタマイザー ナビカスタマイザー farewell スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像 BLACK プレイ映像
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【名前】 フォルテクロスロックマン 【読み方】 ふぉるてくろすろっくまん 【登場作品】 ゲーム:『5』『5DS』『6』アニメ:『光と闇の遺産』 【詳細】 ロックマンがフォルテの力を得た姿。ソウルユニゾンやクロスシステムとも違う変身形態。 初登場は『エグゼ5』。『エグゼ5DS』と『エグゼ6』でも登場。 アニメ『ロックマンエグゼ Stream』の劇場版 来場者の特典の改造カードの「フォルテクロスロックマン」をカードeリーダーで読み込ませ、改造カードの効果をONにした場合に使用が可能になる。 改造カードが使えない『5DS』では、「フォルテマーク」(フォルテSPを倒した証)のある『5』をWスロットインする事で使用可能。 「Wii U」のバーチャルコンソールでも改造カードは使えないが、公式が用意した裏技があり、メニュー画面から「つうしん」を選択すると改造カードを読み込んだ状態になり、序盤から使用可能。 通信対戦では「FCロックマン」と表示される。 一方、劇場版と漫画版では文字通りフォルテと融合してこの姿に変身する。 使用しているバージョンごとに能力が異なるという珍しい特性を持っており、『5』と『5DS』ではそれに対応してカラーリングも異なっている。ブルース版が本家準拠のゴールドで、カーネル版がゲームオリジナルのシルバー。 残念ながら『6』では外見が変更されないが、これは同作で導入された「獣化」との兼ね合いか、もしくは、「ゲームソフトの容量が限界だった為にグラフィックデータを入れれなかったから」とも言われている。 公式からは何も発表がないので、詳細は不明(『アドバンスドコレクション』の際のインタビューでもエグゼ6のフォルテクロスロックマンを意図的に当時のままにしたことが言及されている程度)。 改造カードの「フォルテクロスロックマン」をONにすると、共通の効果としてバスターがトリプルバスターに変化し、フォルダに組み込めるメガクラスチップが2枚減少する。 更にブルース版/グレイガ版では、チャージショットがシューティングバスターに変化し、HPが+200され、スーパーアーマーの能力を得る。 対するカーネル版/ファルザー版では、チャージショットがヘルズローリングに変化、HPが+20%され、フロートシューズの能力を得る。 どちらのチャージショットもバスターのアタックレベルで攻撃力が決まる為、シューティングバスターの攻撃力はフォルテより遥かに劣る。 一方のヘルズローリングは、ヘルズローリングが上から落下してくるタイムラグこそあるものの、敵に当たるとバトルチップで攻撃したのと同じ効果がある。 無敵状態が発生しない仰け反り効果もそのまま。 もちろん、どちらもバスターアップで攻撃力が上げられることを忘れないように。 特にヘルズローリングは、アタックレベルを10まで上げると3ヒットで攻撃力300と、単体のチップでは中々 出せない攻撃力になる。なんか、通常カラー版が不遇な気が…… しかし、対人戦では一転してシルバーの採用が見送られる場合が多い。 『5』以降はナビカスや改造カードのバグ効果を利用し、穴を意図的に発生させる行動が非常に目立つためである。 シルバーの溜め撃ちのヘルズローリングは穴パネルの上で消滅するため、全くといっていいほど無力と化す。 穴パネルが無くとも、対人相手では全弾ヒットはまず狙えない。 また、この改造カードを所持しているプレイヤーは劇場版 前売特典の通販で劇場公開エディションとして先行販売された『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』に同梱されていた「フォルテXX」を所持していることも多く、性能が似ていたこともあり、こちらを愛用するケースも多く見られた(*1)。 一方のゴールドの溜め撃ちのシューティングバスターは、地形を無視して縦3列に連射する為、対人戦においてダメージを稼ぎやすい攻撃となっている。 なお、フォルテクロスロックマンの攻撃の中で最も用いられるのが「トリプルバスター」である。 「シューティングバスター」と同様に縦3列を攻撃する単発の射撃の為、非常に応用が利く。例えば『5』であれば、レッドフルーツ2を発生させた直後に真ん中の列からトリプルバスターを撃ち込めば、手軽に無敵状態となれる。善・悪問わず「逃げ」戦法では非常に強力な戦法。 加えて、トリプルバスターは目の前の敵には3ヒットするという強力な特性を持つ。相手の動きを封じた後、ナビカスで攻撃力を最大まで上げたトリプルバスターでダメージをごっそりと稼ぐ戦法も強力。 上記のように優秀な効果だが、これ1枚で改造カードの容量がほぼMAXになってしまうため、実質これ一つしか使えなくなる。 他にも優秀な改造カードの色々な組み合わせがある為、通信対戦では使いにくい。 『5』では、このカードを使用した状態で、シナリオの終盤以降に「オラン島エリア3」の特定の場所に行くと、本物のフォルテが現れるイベントが発生(*2)。 見事彼に勝利すると、その後は隠しエリアの「ネビュラホールエリア4」の特定の場所で本物のフォルテがリベンジを挑んでくるイベントが発生する。 『6』では改造カードの「フォルテBX」を用いれば、ロックマンの外見は変化しないが、溜め撃ちがシューティングバスターに変化する。 こちらはメガフォルダ-2のデメリットやHPの強化が無い代わりに、アーマー・エア・フロートの3点パックとBボタンでトリプルバスター、溜め撃ちシューティングバスター付。 【アニメ】 劇場版『光と闇の遺産』で登場。時系列は『Stream』の中盤。 『Stream』第2話にて、フォルテは地球を滅ぼそうとする地球外ネットナビの「デューオ」を倒すためロックマンとブルースが持つ「究極プログラム」を奪おうとするも、デューオの側近ナビのスラーに妨害され、裏電脳世界に叩き落される。 そして、『AXESS』最終話で熱斗たちに敗れ、劇場版にて裏電脳世界でネビュラグレイと一体化したDr.リーガルに洗脳されたフォルテがロックマンと遭遇し、戦いの中で正気を取り戻し、自分が忌み嫌う人間であるリーガルに操られたことに激怒し、彼に復讐せんとする。 ロックマンとフォルテは共にネビュラグレイに挑むも、最終進化を目前としたネビュラグレイには手も足も出ずに二人まとめて拘束され、データを分解されてネビュラグレイに取り込まれそうになる(事実上はデリートされようとしていた)。 このままでは世界が終わると悟ったロックマンは最後の賭けとして自身の究極プログラムを取り込むようフォルテに申し出、フォルテはそれを承諾。 しかし、フォルテはロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)フォルテ自身の意図しない形での究極プログラムの融合体(フォルテクロスロックマン)が誕生する。 その実力は攻防ともに圧倒的で、ネビュラグレイに拳で握られてもその拳を破壊する形で振りほどき、豪炎に包まれようとも無傷。 シューティングバスターの連射とヘルズローリング、そしてダークネスオーバーロードを放ちネビュラグレイを完膚なきまでに叩き伏せ勝利を収めた。 登場した直後はカラーはゴールドだったが、途中からシルバーに変わっている。 ネビュラグレイを撃破した後は力尽きて倒れ、リーガルに道連れにされかけるが、意識を取り戻しロックマンとフォルテに分離。 フォルテがロックマンをプラグアウト可能な領域に弾き飛ばし、自身はリーガルと共に消え去るが、裏電脳世界でネビュラグレイの姿をした(おそらくネビュラグレイ自体の残骸と思われる)強力なバグを手に入れ、『Stream』終盤にてパストトンネル内でスラーとのリベンジに挑む。 主人公とライバルキャラの合体という非常にロマンあふれる組み合わせの変身形態であり、次シリーズ『BEAST』の獣化に匹敵するか、それ以上の強さを持つ存在として描写されている。 ちなみに、『無印』のバグスタイル・今作のフォルテクロスロックマン・『BEAST』の獣化は、いずれも「光正」の要素が関わっている(*4)。 【漫画】 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版でも登場する。 ゲットアビリティプログラム経由なので、フォルテの任意で変身を解除可能。 本編では、フォルテが持つ闇の力の破壊力とロックマンの持つ優しさや正義感から来る光(ユニゾン)の力でネビュラグレイを圧倒した。 その強さに加え、互いの意識が別々な事から常識にとらわれない思考が可能。強力無比だが、あまりの強さに体が耐え切れず自壊していく為、長期戦は不可能。 アニメ版と同じくオペレート不能で、自壊を食い止める為に熱斗がスロットインしたリカバリー300も受け付けていなかった。 一応、変身解除後はデリート寸前でも完全に回復する。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 フォルテクロスロックマン 英語 Bass Cross MegaMan Bass=フォルテ、MegaMan=ロックマン 中国語 繁体字 佛魯迪交錯洛克人 佛魯迪=フォルテ、洛克人=ロックマン 簡体字 佛鲁迪交错洛克人 佛鲁迪=フォルテ、洛克人=ロックマン